関連研究会

参加申込登録期間　2024/11/05 00:00　～　2024/12/20 17:00
下記、参加登録フォームにアクセスの上、ご登録をお願いいたします。
URL　https://reg.ibmd.jp/sforms2/?f=HAnio0005

＜プログラム＞
13:00~13:05　開会の辞
当番世話人　江﨑 幹宏（佐賀大学医学部内科学講座消化器内科）

13:05~13:35　一般演題1: 好酸球性胃腸炎            
座長: 長沼 誠（関西医科大学内科学第三講座）         
演者:1-1 武富啓展（佐賀大学医学部内科学講座消化器内科）
「ベドリズマブが奏功した潰瘍性大腸炎に合併した好酸球性胃腸炎の1例」
演者:1-2 平井みなみ（岩手医科大学内科学講座消化器内科分野）
「肺癌に対するnivolumab療法後に発症した好酸球性腸炎の一例」
演者:1-3  長妻剛司（唐津赤十字病院内科）
「好酸球性胃腸炎の診断基準は妥当なのか」

13:35〜14:05   一般演題2: 5-ASA不耐・その他    
座長：矢野智則（自治医科大学内科学講座消化器内科部門） 
演者：2-1 久能宣昭（福岡大学病院消化器内科）
「当院における潰瘍性大腸炎患者の5-ASA製剤不耐の頻度と治療経過の検討」
演者：2-2 立田哲也（弘前大学大学院医学研究科消化器血液免疫内科学講座）
「食道アカラシアでETosisの関与が疑われた2症例」
演者：2-3 吉田雄一朗（九州大学大学院病態機能内科学）
「潰瘍性大腸炎とクローン病におけるCOVID-19ワクチン接種後の病勢変化」             

14:05~14:55    特別講演1          
座長：江﨑幹宏（佐賀大学医学部内科学講座消化器内科）      
演者：出原賢治（佐賀大学医学部医学科分子生命科学講座）   
「アレルギー疾患におけるペリオスチンの重要性ー発症、診断から治療までー」                                            
14:55〜15:35    特別講演2
座長：穂苅量太（防衛医科大学校消化器内科）          
演者：都築義和（埼玉医科大学消化管内科）             
「Survey on the Diagnosis and Treatments of Eosinophilic Gastrointestinal
Diseases (EGIDs) in Asia」                                         

15:35~15:40     閉会の辞             
研究会代表世話人：穂苅量太（防衛医科大学校消化器内科）   

第7回アレルギー消化器疾患研究会 運営事務局
（合同会社リアクトリンク内）
〒818-0058　福岡県筑紫野市湯町1-1-20
TEL：092-985-8164　FAX：092-985-8165
E-mail：info@addrc7.com

【プログラム】
準備中
特別講演・教育講演・特別企画・ランチョンセミナー・一般演題などを予定。

10：00～16：00
合同学術集会：国立がん研究センター管理棟特別会議室
対象：医療関係者
特別講演： 「多遺伝子パネル検査（MGPT）にかかる指針と実地診療における活用（仮）」
平沢　晃（岡山大学　臨床遺伝子医療学）
共催：アクトメッド社
教育講演： 「ミスマッチ修復機能欠損大腸がんに対する治療開発の現状と将来展望（仮）」
坂東　英明（国立がん研究センター東病院　消化管内科）
共催：ファルコバイオシステムズ

16：00～18： 00
市民公開フォーラム：国立がん研究センター研究棟大会議室 対象：医療関係者　患者・一般市民
共催：厚生労働科学研究費補助金 がん対策推進総合研究事業 「ゲノム情報に応じたがん予防にかかる指針の策定と遺伝性腫瘍に関する医療・社会体制の整備および国民の理解と参画に関する研究」班（平沢班）
テーマ：～Lynch症候群当事者の方と一緒につくる医療体制～

18：30～20：30
情報交換会：会場近辺の予定

抄録について
抄録提出：タイトル、御所属、すべての著者名を含めて、1,000字以内。
抄録提出先：水島明日加（事務局事務担当まで）
E-mail：mizushima-asu@medical-rs.com
※抄録原稿は、メールの本文、もしくは、wordファイルでお送り下さい。

演題募集・抄録原稿締切日
2024年6月14日（金）
＊学術集会にご出席の際に、所属施設へ提出する依頼書等が必要の場合は、抄録送付時にあわせてご連絡いただけますと幸いです。

テーマ：肥満がつなぐ消化器疾患

・シンポジウム１「肥満と癌診療の現状と課題」
・シンポジウム２「消化器からみた肥満治療（内科・外科）の現状と課題」
・一般演題

演題募集期間：
2024年11月14日（木）－2024年12月26日（木）
演題登録要項：
１） 演題名：全角80文字以内
２） 抄録本文：全角400文字以内
３） 本研究会ホームページより指定の「演題登録フォーム」をダウンロードいただき、
　　指定アップロード先にご提出ください。
※ご提出日より1週間以内に受領メールをお送りいたしますので、受領連絡が届かない場合
　には、運営準備室のE-mailアドレス(15odd@convention.co.jp)宛にお問い合わせいただき
　ますようお願いいたします。
※その他詳細は本研究会ホームページをご確認ください。

第11回消化管ポリポーシス研究会ポスター

【テーマ】
消化管ポリポーシス　診断・治療の難渋例

近年、治療方法や遺伝子解析、内視鏡・デバイスの進歩は確実に進んでおりますが、今でも消化管ポリポーシス症例の治療難渋例は多く、年齢も多岐にわたります。本研究会では、消化管ポリポーシスの病態や診断・治療に関する幅広いテーマについての演題を募集いたします。なお、特別講演として徳島大学の高山哲治先生にCowden症候群の最新研究状況についてご講演いただく予定です。

下記の要領で、一般演題を募集いたします。

【演題募集要領】
テーマ：「消化管ポリポーシス　診断・治療の難渋例」
一般演題：消化管ポリポーシスの診療に関する演題をお願いします。
演題募集：演題名、御所属、筆頭著者名を下記の応募先まで送付ください。
応募先：　okuda-er@medical-rs.com　奥田衣里（事務局事務担当まで）

【抄録について】
抄録提出：タイトル、御所属、すべての著者名を含めて、1,000字以内。
抄録提出先：奥田衣里（事務局事務担当まで） okuda-er@medical-rs.com
※抄録原稿は、メールの本文、もしくは、wordファイルでお送り下さい。

《演題募集・抄録原稿締切日》2024年12月3日（火）

消化管ポリポーシス研究会　事務局
〒541-0043　大阪市中央区高麗橋3-1-14　高麗橋山本ビル6階
京都府立医科大学　分子標的癌予防医学　大阪研究室
TEL：06-6202-5444
FAX：06-6202-5445
事務担当：奥田衣里
e-mail：okuda-er@medical-rs.com

学術集会に参加をご希望される方は、事務局の京都府立医科大学
分子標的予防医学 大阪研究室　担当：奥田衣里（ okuda-er@medical-rs.com ）まで
ご希望の参加方法（現地・Web）をご連絡ください。おって学術集会のURL等をご案内いたします。