各種手続き | Procedure
休会・復会手続き
休会手続き
海外留学や病気療養等の理由により本学会の会員としての活動ができない場合は、休会することができます。
休会を希望される方は、下記の留意事項をご一読いただき、休会届に所要事項をご記入の上、E-mailで事務局へご送付ください。
休会に係る留意事項
1)休会期間は1事業年度もしくは2事業年度です。(本学会事業年度:1月1日~12月31日)
休会申請は、翌事業年度から有効となります。
※休会期間中の会費は免除されますが、休会を申請した年度の会費はご納入が必要です(毎年6月末日迄に一括納入をお願いします)。
2)休会期間中は、本学会会員としての以下に掲げる権利の行使はできません。
- 休会期間中の会費は免除されますが、会員年数に含まれません(復会後、学会員として休会前後が継続されます)。
- 学会誌は配信されません(閲覧できません)。
- マイページにログインできません。
- 専門医受験資格に必要な期間計算に算入されません。
- 専門医更新申請その他消化器病専門医としての一切の活動ができません。
- 各評議員資格申請に必要な期間計算に算入されません。
- 休会期間中に行った論文投稿、演題発表、学術集会参加等は業績として認められません(専門医・指導医・評議員等の新規・更新申請時に実績として認められません)。
休会期間終了後
休会期間を終了したときは、復会届に所要事項をご記入の上、E-mailで事務局へ送付してください。
※休会期間終了後に延長又は復会手続きがない場合、休会期間終了後2事業年度経過した年度末で会員資格喪失となりますので、ご注意ください。
※本学会会員を継続されない方は、必ず「退会届」を提出いただきますようお願いいたします(消化器病専門医・指導医資格を取得されている方は、本学会会員でなくなると同時に当該資格も喪失となります)。
休会期間延長について
当初申請された期間よりも休会期間を延長される場合には、再度、休会届の提出により1回の申請につき最長2事業年度延長することができます。
復会手続き
復会(休会の解除)を希望される方は、復会届をダウンロード頂き、所要事項をご記入の上、E-mailで事務局へ送付してください。
折り返し、復会手続きメールをお送りいたします。
復会手続き(会費納入)が確認でき次第、復会完了となります。